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「トランクホテル」が総額400万円を寄付 社会貢献活動の4団体へ

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「トランク ホテル(TRUNK HOTEL)」は3月、従業員全員の意見を反映して選定した4団体に2018年度の売り上げから総額400万円を寄付した。

 同ホテルは、等身大の社会貢献“ソーシャライジング”をコンセプトに掲げ、2017年の開業以来“ソーシャライジング”と親和性の高い団体や企業へ寄付活動を行なっている。18年度の寄付先は、認定NPO法人グッド・エイジング・エールズ、渋谷みつばちプロジェクト、一般社団法人モア・トゥリーズ、NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえの4団体。グッド・エイジング・エールズは、LGBTQの豊かな社会を実現するために、カフェやシェアハウスの運営や企業コンサルティング、20年に向けた情報発信など幅広い活動を行っている。寄付金は、LGBTQとスポーツの接点を広げるプロジェクト「プライドハウス東京」で行われる世界の絵本を集めたイベントの運営費に活用される。

 4団体は、従業員全員が参加したオンラインでの1次投票と、有志約100人が審査員として加わった最終選考を経て、“ソーシャライジング”との親和性、活動内容、寄付金使途の観点から選定された。

 19年度の寄付先は、4月15日から6月30日まで公式ホームページ上の応募フォームで受け付けている。今年度も昨年度と同様に1次選考とプレゼンテーションによる最終選考を設け、“ソーシャライジング”の考えに沿った活動を支援する。

DIESEL TIMEFRAMESと過ごすハッピーホリデー

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大人気のデザインをベースに新しいモチーフを加えファンを魅了し続けるDIESEL TIMEFRAMES。
スタッズやデニムなど、トレンドを取り入れたおしゃれウォッチは冬コーデの洗練度アップしてくれるうえ、プレゼントにもぴったり♡
細身のデニムストラップにスタッズを施したデザインがキュート。ホワイトやブロンズのレザータイプもあり、クラスアップしたスタイルを演出できる。

高級感のあるスネーク柄の型押しデザインが特徴。ゴールドはレディライク、ブラックはクールにアクセサリー感覚で身に着けて。

ベゼル周りをスタッズで取り囲んだビッグフェイスが存在感抜群。上品なマニッシュ感を演出するカラーリングも魅力。

ユニクロ、アダストリア、UA、無印の2月度は前年越え 春物の動き出し好調

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大手SPA、セレクトショップ、専門店の2019年2月の売上高(既存店ベース)は、気温上昇に伴って春物が好調に動き出し、前年実績を越えたという声が目立つ。特にアダストリアは2ケタ増と大きく伸ばした。春需要本番の3月への期待も高まる。

アダストリアの既存店売り上げは前年同月比14.8%増。前年2月が一昨年に対し2.7%減と落としていたことを加味しても好調だ。「1月の早い段階でセールを切り上げ、春物を立ち上げて店頭の鮮度を高めた。その結果、基幹の『グローバルワーク(GLOBAL WORK)』『ニコアンド(NIKO AND...)』『スタディオクリップ(STUDIO CLIP)』『ローリーズファーム(LOWRYS FARM)』全てが好調だった」(広報担当者)。同社は19年から年明けの福袋販売をやめたが、「それによって2月の客数が増えたといったことはない」という。

好調が続くユナイテッドアローズ(UA)は、小売りとネット通販の既存店売り上げが同6.1%増。特にウィメンズの動きがいい。ウィメンズは「MD刷新の成果で基本的に好調であることに加え、2月は(子どもの入卒園などの)オケージョン需要があって伸びた」(広報担当者)という。

ユニクロの国内既存店とECの合計売上高は同3.0%増。18-19年秋冬は暖冬に苦しんだが、「2月は昨年よりも全体的に気温が高めに推移したことで春物が好調だった」(広報担当者)という。売れているのは、ウィメンズ、メンズともにスエットトップス、“ブロックテック”のパーカやコート。ウィメンズでレギンスパンツ、3Dニットなど。昨年は1月下旬に売り出した「ユニクロ ユー(UNIQLO U)」を今年は2月1日に発売したことで、客数増にもつながった。

「無印良品」の良品計画は、既存店売り上げが同3.7%増、衣服・雑貨カテゴリーに限ると同5.0%増だった。ただし、「既存店売り上げは24カ月連続で前年実績をクリアしているものの、目標売上高に対しては未達」(広報担当者)という。衣服では特に冬物のセール販売が足を引っ張ったが、裏毛のパーカや新仕様のデニムパンツなどの春物は好調。生活雑貨はヒット品番に欠ける大型家具や、暖冬の影響を受けたファブリック類が引き続き低調だった。18年秋から大型家具でも価格見直しに注力しており、春の新生活需要で結果につながることを期待する。

しまむらの主力「ファッションセンターしまむら」の既存店売り上げは3.0%減。引き続き苦戦が続く。「スカートやワンピース、ショート丈のニットカーディガンなどのトレンドアイテムは好調」(広報担当者)だ。

コーセーが「ヒルドイド」製造元のマルホと合弁会社設立

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コーセーは、製薬会社のマルホ(大阪、高木幸一・社長)と一般用医薬品、医薬部外品、化粧品の企画・開発・マーケティング策定・販売を行う合弁会社を立ち上げる。商号や出資比率などの条件を協議し、両社から代表者を1人ずつ派遣して7月の設立を目指す。本社は東京に構える予定。

 皮膚科学に特化して研究、開発を行うマルホは皮膚疾患の処方薬を数多く製造・販売。保湿力の高さから美容目的による利用が広がり、健康保険財政への影響が問題視されて厚生労働省が処方制限を検討した、皮膚保湿剤の「ヒルドイド」も手掛けている。

 コーセーが持つ消費者ニーズを汲み取ったブランドの世界観やカウンセリングによる心の満足度などの化粧品ノウハウと、マルホが有する皮膚科学研究や皮膚疾患医薬品の製品開発力など、両社の強みを生かして消費者の肌の健康に役立つ“コンシューマーヘルスケア製品”を提供するとしている。

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